アナログ盤セカンドシングル

僕と踊ろう/アイツのせい

1975年8月20日発売 東芝EMI ETP-20166

2枚目のシングルは初のオリジナル作品となった。12弦ギターを用いたビートルズ風のサウンドで、軽快なナンバー。デビュー前から本来オリジナル指向だったがビートルズのコピーバンドとして人気が出てしまったため、デビュー2年目ようやく自分たちの作品を発表できるようになった。
カップリングの「アイツのせい」は、作詞がThe Bad boysで作曲と補作詞は当時同じ事務所だったオフコースの小田和正が担当している。
この頃の葛藤を廣田龍人はこう思い出している。

「(MEET THE BAD BOYSで)全く自分達が描いていたデビューとは違う方向に進んで行ってしまい、毎回、何でビートルズばかりを歌ってるのだろう? と自問しました。それでもデビュー2年目の頃にはオリジナルもちょこちょこ入れましたが、やっぱり来てる人達はビートルズナンバーを期待している人達が圧倒的でした。」
「大人のミュージックカレンダー 2017.9.20」より

両楽曲とも「極東ロックコレクション」に収録され、CD化された。